水は命の源

平成19年度までの活動状況

@ 平成19年3月10日(土)に大分県日田市大山町の恒例の梅祭りの期間中に行われた大山ダム水源地域「上下流交流会」に我が「筑後川水の友」からも準備会のメンバーが 主体でありましたが、11名の参加があり上下流地域のみなさまとの交流を深めることが出来ました。また、 上下流交流会の前に大山ダム建設現場見学会が大山ダム建設所の職員の 方の説明により開催されました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

A 4月の定例会は平成10年4月19日(木)に行い、今回は筑後川下流域の探訪を行いました。最初に筑後大堰管理所を訪問し、水防センター、筑後川昇開橋、沖端、最後に 佐野常民記念館を見て終了しました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

B 設立総会 平成19年7月26日(木)   ホテルニュープラザ久留米  26名参加
   詳しくはこちらをご覧ください。

C 平成19年度の水の週間(8月3日から5日)の行事として、筑後川下流用水では佐賀揚水機場の広場において地元特産物の販売やそうめん流し、そして資料館、吐水槽の 一般開放などが行われ、多くの一般客が訪れ賑わいました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

D 今年の「水の週間」の平成19年8月5日(日)に「あさくら3ダム施設見学会」が開催されわが「筑後川水の友」からも佐古代表をはじまめ多数の会員が参加しました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

E 筑後川花火大会の翌日、平成19年8月6日早朝から晴天のもと、河川清掃ボランティアに約2000人が参加し汗を流しました。筑後川水の友も会員5名が参加しました。

F 「環有明・川クリーンアップ作戦」が有明・八代海域の環境保全活動の一環として平成19年8月22日(水)に実施されました。我が「筑後川水の友」からも7名が参加しました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

G 第22回筑後川河川美化「ノーポイ運動」が平成19年10月28日(日)に開催され、我が「筑後川水の友」からも7名が参加して、百年公園〜枝光排水機場までの河川敷のゴミ 拾いをおこないました。

H 第1回例会 平成19年11月2日(金) 酒蔵松竹  19名参加
   詳しくはこちらをご覧ください。

I 平成19年度小石原川・佐田川ノーポイ運動が平成19年11月14日(水)午前9時紅葉もまばゆい快晴のもと小石原川筋、佐田川筋に分かれて開催され、わが筑後川水の友 から13名が参加しました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

J 第1回アジア・太平洋水サミットのオープンイベントとして、「アジア太平洋地域の特徴とその総合的水資源管理に関するシンポジュウム」を聴講しました。このシンポジュウムは 、アジア河川流域機関ネットワーク主催で、平成19年12月1日、別府市社会福祉会館で開催されました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

K 第2回例会   平成20年1月11日    酒蔵松竹   27名参加
   詳しくはこちらをご覧ください。

L 平成20年3月15日(土)に第22回大山ダム水源地域上下流交流会が快晴のもと日田市大山町のおおくぼ台で行われ約300名が参加し盛会でした。
   詳しくはこちらをご覧ください。

M 平成20年3月20日(木)に筑紫野市山口の水資源機構が管理する天拝湖において地元主催の山口フェスタin天拝湖が開催され我が会からも6名が参加して、会場設営や 受付などの手伝いをしました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

N 筑後川水の友の幹事会で「主に寺内ダム周辺を活動拠点として活動する」方針を決定したのを受けて、平成20年4月11日(金)に、「寺内ダム周辺でどんな活動が出来るか? 」をテーマに会員5名で寺内ダム周辺を探訪しました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

O 第3回例会     平成20年4月18日(金)   BSクラブ    27名参加
   詳しくはこちらをご覧ください。

P 平成20年4月19日、甘木緑の応援団340人による森林ボランティアが行なわれ、我が「筑後川水の友」からも4名の会員が参加しました。今回はキリンールが所有する12ha の森林のうち台風により損なわれた区域植林を行なったもので、3年目の今回で植林については終了とのことでした。
   詳しくはこちらをご覧ください。

Q 平成20年4月11日の寺内ダム周辺探訪による検討結果をもって、5月16日会員4名が管理所の所長及び所長代理のもとを訪れ、桜、あじさいなどの植林ボランティア活動に ついて提案を行いました。  

R 平成20年6月9日(日)、5月16日の提案に対し、会としての準備作業の都合もあり回答を求めたところ、概ね了解を得ることができました。当面の目標は、矢の竹運動公園( 土捨場)のり面ということになったので、現地の詳細を視察しました。