水は命の源

平成22年度の活動状況

@ 平成22年度の第1回例会を平成22年4月23日(金)に久留米市内ブリヂストンクラブにおいて開催しました。17名の会員が参加し盛り上がりました。特別講演として、水資源機構大山ダム建設所所長 新屋敷 隆様より「「大山ダム建設事業の概要」について講演をいただきました。
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A 平成22年4月26日(月)に「寺内ダムあじさいロードづくり」において、維持管理の一環としてあじさい周りの草取りを会員10名で行いました。
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B 平成22年度(社)北部九州河川利用協会のご支援により進めています「筑後川の碑調査及び整理業務」の一環として平成22年5月26日(水)に会員5名により筑後川上流域の碑の現地調査を実施しました。
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C 平成22年6月5日(土)に「寺内ダムあじさいロードづくり」において、花が咲く前のあじさい周りの草刈りを会員11名で行いました。花は後1週間ぐらいで満開になりそうです。
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D 平成22年度(社)北部九州河川利用協会のご支援により進めています「筑後川の碑調査及び整理業務」の一環として平成22年6月7日(月)に会員5名により筑後川中流域の碑の現地調査を実施しました。
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E 「筑後川水の友」は平成22年6月11日(金)16時から「久留米市市民活動サポートセンター みんく る」において、久留米市民活動支援機構から「筑後川水の友」の活動についてインタビューを受けました。 久留米市民活動支援機構は「久留米市民活動サポートセンター みんくる」の指定管理者であます。インタ ビュー調査の結果は、今後の久留米市の市民活動支援施策や「久留米市市民活動サポートサンター みんく る」の運営の参考とされるものです。 インタービューの内容は、「筑後川水の友」側から活動の目的や活動状況などが説明され、活動の中で苦 労している点や将来の目標、これから各種の活動を始める方へのメッセージなどが質問され約1時間のイン タビューは終了しました。
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F 平成22年6月26日(土)に「寺内ダムあじさいロードづくり」において、あじさい周りの草刈りを会員10名で行いました。当日は梅雨の真っ只中とあって、雨にぬれての作業でした。また、上記のあじさいロードの草刈に先立って、午前8時から寺内ダム上流部で高木振興会が管理しているあじさい周りの草刈の加勢を会員4名でしました。
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G 平成22年7月24日(土)に「寺内ダムあじさいロードづくり」において、あじさい周りの草刈り及び花後の花がら摘みを会員11名で行いました。当日は猛暑の真っ只中とあって、熱中症にならないよう各自が水分を補給しながらの作業でした。
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H 平成22年7月31日(土)に寺内ダム上流域で開催された平成22年度あまぎ緑の応援団下刈り作業に会員5名が参加しました。
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I 平成22年8月2日(月)に筑後川下流総合管理所では水田に水を運ぶために汲み上げる揚水機場や高さ30mもある吐水槽などの施設の公開見学会が開催されました。筑後川水の友からは会員5名が参加しました。

 

 

 

 

 

 

J 平成22年度(社)北部九州河川利用協会のご支援により進めています「筑後川の碑調査及び整理業務」の一環として平成22年8月4日(水)に会員5名により筑後川中流域(朝倉地域)の碑の現地調査を実施しました。
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K 平成22年8月30日(月)に有明海沿岸4県の漁業関係者が中心となって「有明海クリーンアップ作戦」と題した海岸清掃が行われました。水資源機構の担当は筑後川総合運動公園(大川市)付近の河川敷で、水資源機構から56名、我が「筑後川水の友」の会員8名も加わり、午前8時から約2時間ゴミ拾いに汗を流しました。
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L 平成22年9月25日(土)に寺内ダムあじさいロードの除草作業を行いました。今回の作業は、7月24日以来の2ヶ月振りで、今年の猛暑と雨で草ばかりが生長し、草の中にあじさいが埋もれてしまっている状況でした。13名の会員が参加し、朝9時から2時間半あまりで、あじさい周りの草をすっかり綺麗に刈り取りました。
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M 平成22年度の第2回例会を平成22年10月1日(金)に久留米市内酒蔵松竹本店において開催しました。20名の会員が参加し盛り上がりました。
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N 平成22年度(社)北部九州河川利用協会のご支援により進めています「筑後川の碑調査及び整理業務」の一環として平成22年10月4日(水)に会員3名により筑後川下流域(久留米市〜大川市地域)の碑の現地調査を実施しました。  
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O 平成22年10月24日(日)に筑後川・矢部川河川美化「ノーポイ」運動が行われ、筑後川水の友の会員7名が参加しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P 平成22年10月30日(土)に「寺内ダムあじさいロードづくり」において、あじさい周り手入れとして、草刈、施肥などを行い、また一部あじさい苗の植樹を行いました。会員9名の参加でした。
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Q 平成22年11月6日(土)にあまぎ緑の応援団主催の寺内ダム上流水源林における間伐作業に筑後川水の友会員3名が従事しました。福岡市水道局、福岡地区水道企業団、春日那珂川水道企業団等水道事業関係者、水資源機構やまもり隊の皆さんも参加されました。
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R 平成22年11月13日(土)に「寺内ダムあじさいロードづくり」において、第3回植樹会を開催しました。植樹会には交通手段としてマイクロバスを借り上げ、筑後川水の友の会員をはじめ関係者22人が参加し、黄砂の影響で快晴とは行かなかったが、会員で集めた苗約40本を植樹しました。植樹終了後、バーべキューで懇親しました。
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S 平成22年11月18日(木)に小石原川・佐田川「ノーポイ」運動が行われ、「筑後川水の友」からも3名の会員が参加し、小石原川・佐田川沿いのゴミ回収に汗を流しました。
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21 平成22年度の第3回例会を平成23年1月21日(金)に久留米市内酒蔵松竹本店において開催しました。20名の会員が参加し盛り上がりました。
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22 久留米ちとせライオンズクラブでは、2007年度から「環境保全事業」として、毎年久留米市有林へ広葉樹苗木を植栽しています。今年度も2月13日(日)に約150人が参加して、広葉樹苗木1000本を植栽しました。「筑後川水の友」からも会員4名が参加しました。
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23 平成23年2月27日(日)に「寺内ダムあじさいロードづくり」において、あじさいの根周りに施肥、及びひまわりなどの花を植えるための畑の開墾をしました。またあじさい現場の法面に、下部広場に下りるための階段を造りました。
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24 平成23年3月12日(土)に大山ダム建設現場見学会と水源地域上下流交流会が開催され、「筑後川水の友」からも会員12名が参加しました。 今年は天候に恵まれ、上下流交流会は、梅の名所でもある「おおくぼ台」の広場での開催でした。梅の花も当日は見ごろで、梅の花を見ながらの交流会でした。大山ダムは、本体の建設工事は完了し、来年度からのダムの安全性を試験する試験たん水を待つばかりでした。
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25 平成23年3月13日(日)に筑後川防災施設くるめウスにおいて開催されました筑後川シンポジウム「筑後川流域の広域連携と地域資源を生かした交流」に会員3名が参加しました。
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