水は命の源

平成20年度の活動状況

S 平成21年7月8日(水)に「寺内ダムあじさいロードづくり」の第4回目の植樹をしました。会員6名によりあじさい苗50本を植樹しました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

 

R 平成21年6月18日(木)に「寺内ダムあじさいロードづくり」の第3回目の植樹をしました。会員4名によりあじさい苗43本を植樹しました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

 

Q 平成21年6月6日(土)に「寺内ダムあじさいロードづくり」の維持管理の一環として会員8名によりあじさいの周りの2回目の草刈を行いました。今回は寺内ダムの職員の方2名も参加してくださいました。植樹してから1年目とあって、花も疎らで来年以降の花の咲き方が期待されます。草刈後に現地で食事しながら花の観賞会を予定していましたが、天候不順により取りやめ、寺内ダムの上流にある「高木清流館」において全員で食事をしました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

 

P 平成21年4月18日(土)に「寺内ダムあじさいロードづくり」の維持管理の一環として会員7名によりあじさいの周りの草刈を行いました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

 

O平成20年度の第3回例会を平成21年4月17日(金)に久留米市内BSクラブにおいて開催しました。24名の会員が参加し盛り上がりました。
 特別講演として、水資源機構筑後大堰管理所所長 神矢 弘 様に「管理設備のストックマネージメント」について講演していただきました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

 

N 平成21年3月20日(金・祝)に行われた山口フェスタin天拝湖において、筑後川水の友からも会員5名が参加しました。このフェスタは地元の山口区主催でありますが水資源機構も共催しており、水資源機構ブースの会場設営、受付、監査廊の案内、後片付けなどのお手伝いをしました。お手伝いする事により現役の水資源機構の方々とも交流を深めることが出来て有意義な1日でした。
 また、天拝湖勇太鼓の皆様の太鼓や地元の小学校の児童によるダンスなども披露され、楽しむことができました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

 

M 平成21年3月14日(土)に大山ダム建設現場見学会と水源地域上下流交流会が開催され、「筑後川水の友」からも会員9名が参加しました。
 今年の交流会は天候悪化のため、大山町海洋センターの屋内で開催されました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

 

L 平成21年3月7日(土)に「寺内ダムあじさいロードづくり」の第2段として寺内ダム右岸の前回植樹した場所に30本のあじさいを増植しました。当日は水資源機構寺内ダム管理所の職員の方5名も参加してくださり、「筑後川水の友」会員7名とともに植樹しました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

 

K 平成21年2月13日(金)に筑後川発見館くるめウスにおいて、筑後川大学「筑後川の水環境と水資源機構の役割」と題して講演会が開催されました。
 講師は、独立行政法人水資源機構筑後川局次長の恒吉徹氏で、筑後川の歴史から水環境の現状、水資源機構の役割など幅広く講演されました。「筑後川水の友」からも会員6名が参加し熱心に聴講しました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

 

J 平成20年度の第2回例会を平成21年1月9日(金)に久留米市内酒蔵松竹本店において開催しました。20名の会員が参加し盛り上がりました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

 

I 平成20年11月29日に「寺内ダムあじさいロードづくり」の第1段として寺内ダム右岸のどこからでも見透視が良くきく場所にあじさい約50本を植樹しました。当日は水資源機構筑後川局管内の職員で組織する「みず資源機構やまもり隊」のメンバー11名が参加してくださり植樹会と銘打って筑後川水の友のメンバー10名とともに植樹をしました。将来はあじさいの名所となるよう今後もあじさいの植樹を継続していく計画です。
   詳しくはこちらをご覧ください。

 

H 平成20年11月19日(水)に開催された小石原川・佐田川ノーポイ運動に筑後川水の友の会員11名が参加しました。また、午後からは「寺内ダム周辺あじさいロードづくり」の植栽のための準備作業を会員8名で行いました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

 

G 2008.10.26 筑後川・矢部川「ノーポイ」運動が開催され「筑後川水の友」から会員9名が参加しました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

 

F 2008.10.25 あまぎ緑の応援団による朝倉市黒川の森林ボランティアが開催され 「筑後川水の友」から会員5名が参加し汗を流しました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

 

E 平成20年度の第1回例会を平成20年10月3日(金)に久留米市内酒蔵松竹本店において開催しました。24名の会員が参加し盛り上がりました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

 

D 9月15日(日)原鶴温泉河川敷のはらづるパークゴルフ場で「筑後川フェステイバルin朝倉」の一環のイベント「朝倉市長杯パークゴルフ大会」が雨の中、「筑後川水の友」8名を含む74名が参加して盛大に開催され、地域の方々との交流を大いに深めました。
 その後、2名を除いて「水資源機構」のパネル等の出展ブースに出向き交流を深めました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

 

C 「有明海クリーンアップ作戦2008」は、有明海を美しい海に戻そうと、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県の沿岸四件がひとつになって実施している清掃活動で、活動期間は8月17日(日)〜8月31日(日)までとなっています。福岡県側は8月25日(月)に実施されました。水資源機構からも多数の職員の方が参加され、我が「筑後川水の友」の会員8名も加わり、朝8時から約2時間大川市付近の河川敷のゴミ拾いに汗を流しました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

 

B 約1万8000発の花火が観客約45万人(主催者発表)を魅了した「筑後川花火大会」から一夜明けた6日早朝、打ち上げ会場となった久留米市内の筑後川河川敷2カ所の周辺で、中学生や市民ボランティアら約2100人がごみ拾いをした。「筑後川水の友」からも6名の会員が午前6時に河川敷に集合し、ビールやジュースの缶、タバコの吸殻などを拾い約1時間汗を流しました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

 

A 平成20年度の水の週間(8月1日〜7日)の行事として、筑後川中流域に位置する水資源機構のあさくら3ダム(寺内ダム、江川ダム、小石原川ダム)の見学会が8月3日(日)に行われました。「筑後川水の友」からも4名の会員が参加しました。
   詳しくはこちらをご覧ください。

 

@ 水の週間の行事においてお手伝いをしました。平成20年度の水の週間(8月1日〜7日)の行事として筑後川下流用水総合管理所が開催した8月2日(土)の筑後川下流用水公開見学会において、「筑後川水の友」からも4名の会員が参加し、駐車場の整理や設営・後片付けなどのお手伝いをしました。
   詳しくはこちらをご覧ください。