2007年度の「水の週間」の期間中の8月3日(金)〜8月5日(日)において、水資源機構 筑後川下流総合
       管理所のイベントとして佐賀揚水機場、同吐水槽及び資料館が開放され、多数の一般客の入場がありました。
         また、初日の3日(金)には機構職員による焼きそば、かき氷などの調理販売、そうめん流し、地元の方による
       地元物産(野菜類)の販売などが行なわれ大いに盛り上がりました。
         わが「筑後川水の友」の会員も3日(金)には3名が参加しました。

        機構職員による資料館の説明

      わが「筑後川水の友」の会員も参加しました。

      機構職員による焼きそば・かき氷の販売
        格安での販売でした。

        地元の方による地元物産の販売
        (野菜類が中心でした。)

         機構職員による「そうめん流し」

         そうめんは末端まで届いたでしょうか?