活動状況

筑後川花火大会の翌日ごみ拾いに参加しました

筑後川水の友,活動状況   約1万8000発の花火が観客約48万人(主催者発表)を魅了した「第350回筑後川花火大会」から一夜明けた6日早朝、打ち上げ会場となった久留米市内の筑後川河川敷で、中学生や市民ボランティアらがごみ拾いをした。「筑後川水の友」からも7名の会員が午前6時に河川敷に集合し、ビールやジュースの缶、タバコの吸殻などを拾い汗を流しました。